CAFS装置

特長

CAFS装置

抜群の消火力を発揮する圧縮空気泡消火システム

CAFS装置「CAFS」とは、圧縮空気泡消火システム(Compressed Air Foam Systems)の略です。この装置は、ユニット内で水と泡薬剤を混合した泡溶液に圧縮空気を注入し、泡を生成します。この圧縮空気を含んだ泡を、普通管鎗から放射する装置です。圧倒的な消火力を発揮し、水損、ホースの操作性、冷却能力、圧力損失、射程距離等従来の泡放射と比べ、画期的な進化を遂げています。


CAFSの主な特長

負担の軽減

CAFSの主な特長吐水ホース内を泡溶液と圧縮空気が流れることから、水のみが流れる時の重量と比べると非常に軽くなり、消火作業の負担を軽減できます。

水損防止に貢献

圧縮空気の働きにより、70Lの水から1,450L以上の消火泡を作り出して放射できます。最大で発泡倍率は約20倍。消火に要する水量を削減させることができ、水損防止に貢献します。

画期的な冷却効果

混合ユニット内で圧縮空気により強制的に発泡させるため、放射された時の泡は大きな表面積と薄い均一な膜を確保し、水に比べると5倍の冷却効果が得られます。

Wet泡とDry泡

消火泡内の水の割合を変化させることで、浸透性の高い水分量の多い泡(Wet泡)から、粘り気のある水分量の少ない泡(Dry泡)まで、放射する泡の状態を連続的に変化させることができます。

直接消火

Wet泡の射程距離は水のみの時と同等以上であり、冷却効果の高い泡を直接消火点まで投入します。(直接消火)

延焼防止

Dry泡は圧縮空気の占める割合が高く粘り気があり水分量が少ないため、建物等の垂直な壁にもへばり付くことができ、燃焼熱を遮断します。(延焼防止)


概要

CAFS概要この装置は主に圧縮空気を発生させるコンプレッサ、薬剤を供給する電動泡ポンプ、薬剤を積載する薬剤タンク、水と薬剤および圧縮空気を混ぜ合わせる混合ユニットから成り立ちます。

●このWeb上に掲載されている写真及び情報は、製品の改良のため予告なく変更することがあります。
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