火災を発見したら?

火災を発見したら?

万が一火災を発見したらどうする?

火災を発見したら、冷静に、一人で解決しようとせずに周りの人を呼びましょう。
また、119番に電話を掛け、落ち着いて住所・氏名・付近の目標物や詳細を伝えましょう。あなたの冷静で確実な対処が、火災を最小限に抑える可能性があります。

早く知らせること

冷静に一人で解決しようとせず、声を出して周囲の人や近隣の方、家族に協力を求めましょう。

初期消火で済ませる

初期状態で一大事にならないうちに消火器で十分消すことができます。

火災や交通事故・傷害事故などで負傷者や急病人が出たときは、119番へ連絡し、できるだけ詳しい状況説明をしてください。

火事を発見した、又は救急車を呼ぶ際は119番へ

慌てず適確に町名・番地・目印をハッキリと知らせてください。

初期消火に対応するABC粉末消火器の使い方?

普段見られる一般的な消火器です。3つの手順でどなたでも簡単に使用することができます。発火物を発見したら、風が強い時には風上から近づき、3m~7m前後程の距離を保ち、炎をほうきではらうように根本から放射し、順次前方に進んで消火します。

安全ピンを引き抜く
1.安全ピンを引き抜く

ホース又はノズルを発火物に向ける
2.ホース又はノズルを発火物に向ける(炎をほうきではらうように根本から放射)

レバーを握る
3.レバーを握る

使用上の注意

  1. 消火器の使用方法は普段からよく確認しておいてください。
  2. 安全栓を抜くときレバーを強く握らないでください。安全栓が抜けにくくなります。
  3. ホースの先をしっかり握って操作を行ってください。ホースを持たずに操作したり、消火の途中でホースより手を放すと、ホースが激しく振れて危険です。
  4. 力が弱い人は、レバーを強く握る替わりに消火器を床において上からレバーを強く押してください。
  5. 消火器は初期消火をするためのものです。消火できる範囲には限度があります。無理な消火活動を行って119番通報が遅れるとかえって火災を拡大させる恐れがあります。早めに119番通報するとともに避難誘導に努めてください。
  6. 逃げ道を確保しながら消火を行ってください。火災により発生した煙やガスは人体に有害ですので、吸わないように注意して消火を行ってください。
  7. 消火器は立てた状態で消火操作を行ってください。横に寝かせた状態や逆さまの状態では消火薬剤が有効に放射されません。
  8. 屋外では風上から消火してください。
  9. 消火器を火の中に放り投げ入れないでください。消火器の本体容器内が高圧となり、破裂する恐れがあります。
  10. 火元に向けて最後まで放射してください。一度消火しても、また火がつく場合がありますので、最後まで火元に向けて全量放射してください。
  11. 消火器に強い衝撃を与えないでください。破裂する恐れがあります。
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